中1で不登校になった私の大学卒業までの話【不登校から学校に居場所を見つけた】奈良県 奈良市 近鉄新大宮 不登校学習塾 個別指導 

個別指導塾 

Dr,RISE 奈良県 奈良市 近鉄新大宮 

梶原です。

私は、学校のなかで唯一好きな場所がありました。

前回本が好きだと話したのでわかる人もいるかと思いますが、

それは図書室です。

私は、学校に戻り始めたころ保健室登校ならぬ図書室登校をしていました。

登校といっても、図書室に行って借りた本を返し、

新しいものを借りて帰宅するというものでした。

その頃には、私も3年生になっており先輩が卒業していたためか、

少し安心して学校に行くことがで切るようになっていました。

正直はじめは制服を着ることすらできませんでしたし、

行かなきゃいけないと思うのに、

身体が固まってしまったように動かなくなっていました。

初めの数回は結局行くことができずに諦めていました。

そんな時に当時の副担任の先生から、

本が好きなら借りに来るだけでいいと言ってもらえたのです。

制服を着るのがつらいならジャージでいいということになり、

少しの間私はジャージ姿で学校に行っていました。

そして、

すぐに帰るため母親にも毎回付き添ってもらい、学校へ行っていました。

授業がすべて終わった時間に学校に行き、

副担任の先生と話をしながら図書館に向かいます。

図書室に着くと、

司書の先生が優しく出迎えてくれたことがとてもうれしかったです。

私の中学校の図書館は、あまり利用者がいなかったため、

いつも静かで落ち着いて過ごすことができました。

中学校の中で安心して話せる先生や居場所ができたことで、

少しずつ学校に足を運ぶようになりました。

この時は勉強の事は全く話に上がらず、

とりあえず学校に少しの時間だけでも居ればいいというものだったので、

無理に頑張ることなく過ごすことがたできたのだと思います。

柔軟に対応をしてくれた先生にも感謝しています。

他の生徒もいる中でそのように対応することは大変なことだったと思います。

ですが、私はこの対応をしてもらえなかったら、

本当に二度と中学校に行くことは無かったと思います。

そうなると、

私の通った普通科の高校には進学ができなかったことでしょう。

それだけその子に合わせたペースと対応が必要であるということを感じます。

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