堀江貴文 ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法 レビュー・感想

こんにちは
奈良県・個別指導学習塾
Dr.RISE塾長山上です。

ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法

またまた堀江さんの書評です。

コロナの影響でロケット打ち上げの告知が出来なくってしまいましたが

個人的に宇宙とロケットに興味があったので
この本を購入しました。

読む前に疑問があったことがあります。

アマゾンの創業者ジェフ・ベソス
テスラ創業者イーロン・マスク

この二人にどうやって勝つのか?
という疑問がありました。

ですが、この本を読むことによって
勝てる可能性があることがわかりました。

まず、私が勘違いしていたことがあります。

アメリカと日本だとアメリカのほうが国土が広いので
ロケットの打ち上げにおいてはアメリカの会社が
有利なんじゃないの?と思ってましたが

実は日本でのロケット打ち上げが有利ということがわかりました。

その根拠の1つとしては
ロケットを製造する工場とロケット打ち上げ場所との
距離が6kmの大樹町

アメリカではロケットを製造する工場と打ち上げ場所が
何百キロとあります。

この違いでロケットの輸送費用と輸送時間で圧倒的に
有利だそうです。

そして、土地が広いアメリカや中国では
ロケット打ち上げに失敗したときにロケットが海ではなく
時刻に落ちてしまったときのリスクがあったり

他にもロケットを軌道に乗せる点でも日本のほうが有利みたいです。

ただ、地の利が日本でロケット打ち上げであることはわかったのですが

資金面ではアメリカ企業のほうが有利っぽく思えました。

なぜなら、アメリカ政府は宇宙事業をしてる会社には補助金を500億円だしてるにも
関わらず、

日本政府はロケット事業への補助金は1億円だそうです。

この差はなんなんだよと突っ込みをいれてしまいますね。

国会での予算は毎年何兆円という規模のお金がそれぞれ
配分されるのに

未来がある宇宙産業に対してそれだけしかお金を回さないということは
まだまだ政府も宇宙産業に対しての理解が薄いんだなーって思ってしまいます。

本書を読めば宇宙事業が日本でうまくいったらどんなメリットが
日本にあるかのかがわかります。

日本だけでなく、他国へもたらすメリットもわかります。

例えば
北朝鮮に住む人は衛星から情報を受信することができるようになるので
情報統制が崩壊し、北朝鮮に住む人は母国から脱出することができます。

これは大きいことだと思います。

このようにどんなことが起きるのか述べられていますので
興味のある人は一読してみてはどうでしょうか?

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